もうちょい詳しく

ＰＣのゲームとかに触れて、自分でも作りたいぞとか思っちゃうのはおたくあるあるトップ１０ではなかろうか。
つまり私と主催者はそう思ってしまったわけです。
脚本書いてみたい主催者と
ゲーム本体作ってみたい私もその一人でした。
大概この段階でめんどくささが上回るので行動に移す人は少ないんじゃないかな。

だがこの日の二人はテンションが高かった。
なんと根暗二人がどう間違えたか、サークル作ろうみたいな結論に至ったのだ。
テンションが高いなら仕方ない。

そして2013/5/11(大安)、『こと密会』という名のもと、あまり関係性のない二つの目的を掲げて発足となりました。

　目的２『遊ぶ』について

内容
定例会と不定期のお遊びや暇潰しをゆるく楽しみます。
主に主催者の趣味により、島、田舎、廃墟等に取材を兼ねて旅行（？）をたまに企画しています。
自由参加です。参加率は普通です。

条件
＊京都府立大学に容易にアクセスできる方。
＊性別不問
男女比は公開すると思いますので参考にしてください。コミュ障には重要なファクターだと思います。
＊年齢不問
ただしどれだけ若くても高校生以上でないと責任持てません。思い切り問うとるやないか
＊ゲーム作るとか言っちゃってる時点で察して頂きたいですが
参加者は基本的におたく趣味です。よって遊ぶ内容、話す内容も察してください。
＊あなたの思想信仰の自由を脅かしませんが、日本の法律とモラルは守りましょう。

　目的１『自作ノベルゲームの作成』について

脚本とゲーム本体は主催者と私がやってみたいので、それ以外の創作活動を行える方を募集しています。
しかし現在進行中のプロジェクトでは脚本担当が飽和状態で、イラスト担当者が不足しております。
いまのところイラストを描ける人の募集しか行っておりません。

条件
＊Googleアカウントをご用意ください。
＊初心者でも構いません。
そもそも主催者もゲーム作る人(私)も初心者です。
＊フリー配布を続ける限り、お給料は発生しません。

注意
シナリオ、BGM、イラスト等ゲームに用いられているデータ類の著作権はこと密会に帰属すると考えてください。他の用途で利用される場合はプロジェクト責任者に一声おかけください。

　その他

参加にあたりお金はいただいておりません。ただし旅費・交通費・娯楽費・データ通信費・創作費等完全自己負担。
活動中のけが等には一切責任を持てません。でも人並みの対応はします。
旅先での食事がアレルギーやばいとか事前に言ってもらわないと知りません。